なんとも誰も予測ができなかった未来が今ここにあるといった世の中でございますが
動物たちは病気にもなるし予防もしなくてはいけません。
前回のコロナ対策に引き続き
さらに一歩進めた対策を行っています。
↑このような張り紙をしております。
ご不便をおかけして申し訳ありません。
このコロナは皆が自分はすでに感染しているかもしれない、拡散しないという意識を持ち続けることが何より肝要なウイルス性疾患です。
動物病院は狭い空間に飼い主さんと獣医師が向かい合い、さらに動物が存在する空間です。
換気扇とエアコンを全開にしていますが
それでも感染防御にはやはり皆様のご協力がどうしても必要になってしまいます。
重ね重ねご不便をおかけして申し訳ありません。
診察の際は飛び込みを避け
必ずご連絡いただけるようお願いします。
待合室に人がたくさんいる状況も出来る限り作らないように心がけます。